聖歌隊と少年合唱と英国が大好きな管理人のブログ。
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突然思い立つときがある…「何処か此処ではないどこかへ行きたい」。といっても簡単にそんなことできない…。
けれどたまには創作という世界に旅にいくのではなく、自分の足でどこかへ行きたい。
てなわけで、ちょっとオシャレをして気分を変えて、いつもは行かない駅で降りることにします。The 日帰り。
けれどたまには創作という世界に旅にいくのではなく、自分の足でどこかへ行きたい。
てなわけで、ちょっとオシャレをして気分を変えて、いつもは行かない駅で降りることにします。The 日帰り。
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子供のときの体験がそのまま憧れや綺麗なイメージとして残っていていることってありませんか?
私の場合、それは飴やジェリービーンズが入れられそうな硝子でできた入れ物。親戚の家で飾られているのを見て、中に入っているのはただの飴なのにすごく素敵な物に見えたんですよね。
今だにガラスの入れ物にときめくんですが、持っていないんですよね。憧れとか綺麗なイメージをそのままにしておきたいような気がするんです。これっていうものに出会うまで形にしたくないというか。…一生イメージだけ持っているだけかもしれないですが。
私の場合、それは飴やジェリービーンズが入れられそうな硝子でできた入れ物。親戚の家で飾られているのを見て、中に入っているのはただの飴なのにすごく素敵な物に見えたんですよね。
今だにガラスの入れ物にときめくんですが、持っていないんですよね。憧れとか綺麗なイメージをそのままにしておきたいような気がするんです。これっていうものに出会うまで形にしたくないというか。…一生イメージだけ持っているだけかもしれないですが。
昨日映画を観にいきました。「ベルサイユの子」。ベルサイユというから華やかそう…とか思いそうですが、そうでもありません。宮殿は華やかです。内容はその近くに住むホームレスの話。自らホームレスになった男と、ホームレスになってしまった女性とその息子がでてきます。立ち直っていく話がメインというわけでもなく、立ち直っていく者もいれば、再び戻っていく者もいる。
まるでドキュメンタリーのようにそのドラマが客観性を持ちながら流れていくように思えました…。
今ここにあるという現在の社会をとらえた作品なんだろうとは思う。映画を観た後…この先にある未来を考える自由を与えられたような気が私はしました。
まるでドキュメンタリーのようにそのドラマが客観性を持ちながら流れていくように思えました…。
今ここにあるという現在の社会をとらえた作品なんだろうとは思う。映画を観た後…この先にある未来を考える自由を与えられたような気が私はしました。
半年以上ここを放置して、旅にでていましたが・・・無事帰還しました。
かなり時間がかかってしまいましたが、なんとか仕上げて、旅に出してやりました。
また良い結果が出たときにはまた作品をのせるかもしれません・・・
色鉛筆でない別の画材を用いた作品に以前から挑戦してみたいと思っていました。慣れなくて、イメージに中々たどりつけなくてもどかしかったですが、とりあえず一段落つきました。
次はどれに手をつけようかな・・・。作ってみたい作品がたくさんあります。どれもやりたいです。自分の中ではきっと答えは決まっているんです。あとは始めるだけ・・・なんだと思います。
かなり時間がかかってしまいましたが、なんとか仕上げて、旅に出してやりました。
また良い結果が出たときにはまた作品をのせるかもしれません・・・
色鉛筆でない別の画材を用いた作品に以前から挑戦してみたいと思っていました。慣れなくて、イメージに中々たどりつけなくてもどかしかったですが、とりあえず一段落つきました。
次はどれに手をつけようかな・・・。作ってみたい作品がたくさんあります。どれもやりたいです。自分の中ではきっと答えは決まっているんです。あとは始めるだけ・・・なんだと思います。
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。
皆さんにとって良い一年でありますように。
今年もよろしくお願いいたします。
皆さんにとって良い一年でありますように。