聖歌隊と少年合唱と英国が大好きな管理人のブログ。
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今日は松井 冬子展をみに美術館へと足を運びました。
日本画家さんです。非常に幻想的な絵を描かれる方です。
存在は知っていたのですが、作品をあまりじっくりと
みたことがなかったので、その緻密さにびっくりしました。
そしてなんというかとても雰囲気がある。
タイトルにしても、その説明文にしても非常に深い。
はじめ見たときは恐いと思ったのですが、今回じっくりと
みて、なんというかそんなに恐いという感じがしなかった。
むしろ見入ってしまうというか。
私は桜の絵が一番好きでした。タイトルは
「この疾患を治癒させるために破壊する」。
上半分に夜桜を、下半分に水面に映る桜が描かれている。
すごく綺麗で、すごく見入ってしまった。
今回みにいくことができてすごくよかったです。
日本画家さんです。非常に幻想的な絵を描かれる方です。
存在は知っていたのですが、作品をあまりじっくりと
みたことがなかったので、その緻密さにびっくりしました。
そしてなんというかとても雰囲気がある。
タイトルにしても、その説明文にしても非常に深い。
はじめ見たときは恐いと思ったのですが、今回じっくりと
みて、なんというかそんなに恐いという感じがしなかった。
むしろ見入ってしまうというか。
私は桜の絵が一番好きでした。タイトルは
「この疾患を治癒させるために破壊する」。
上半分に夜桜を、下半分に水面に映る桜が描かれている。
すごく綺麗で、すごく見入ってしまった。
今回みにいくことができてすごくよかったです。
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