聖歌隊と少年合唱と英国が大好きな管理人のブログ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
不思議な夢を見た。
私は学校で油絵を習っていて、帰りに持って帰ることにするんだけど下車駅で画材を忘れそうになる。それをクラスメイトかと思われる少女(髪は短い)に言われそそくさと持ち上げて帰ろうとした。そしたら外は小雨だった。自分の置き傘をつかおうとしたら、ひどいくらい壊れてた。他の置き傘も同様だった。
途方にくれていると、先程の少女が並木道の方へ傘もささず歩いていくのがみえた。一人でぬれて帰るよりはと彼女の後をついていった。小雨で霧がかった風景はどこか静謐だった。
いつのまにかそこは古い吊橋だった(小学校の時に読んだ『つりばしわたれ』にでてきたような)。恐々足元を気にしながら歩くと先程の少女が気持ちを沈ませてゆっくりと渡れば最後まで渡りきれると教えてくれた。
渡りきると、自分のたっていた場所は階段さえない木造の足場(建物を建てるときに用いる)でものすごく高かった。
降りるのは無理だけど降りないわけにはいかない。そうしていると先程の少女と吊橋の時から一緒にいた小学生くらいの少女が私に古ぼけた袋をくれた。その少女は中身を降りる場所にふりかけるようにいう。そうすると花と木でできた階段が現れた。少女は私にてのひらで花をあたためるようにいう。そうすると少女に私のやり方ではだめで花の蕾一つ一つをあたためるようにいう。
そこで夢は終わり。
私は学校で油絵を習っていて、帰りに持って帰ることにするんだけど下車駅で画材を忘れそうになる。それをクラスメイトかと思われる少女(髪は短い)に言われそそくさと持ち上げて帰ろうとした。そしたら外は小雨だった。自分の置き傘をつかおうとしたら、ひどいくらい壊れてた。他の置き傘も同様だった。
途方にくれていると、先程の少女が並木道の方へ傘もささず歩いていくのがみえた。一人でぬれて帰るよりはと彼女の後をついていった。小雨で霧がかった風景はどこか静謐だった。
いつのまにかそこは古い吊橋だった(小学校の時に読んだ『つりばしわたれ』にでてきたような)。恐々足元を気にしながら歩くと先程の少女が気持ちを沈ませてゆっくりと渡れば最後まで渡りきれると教えてくれた。
渡りきると、自分のたっていた場所は階段さえない木造の足場(建物を建てるときに用いる)でものすごく高かった。
降りるのは無理だけど降りないわけにはいかない。そうしていると先程の少女と吊橋の時から一緒にいた小学生くらいの少女が私に古ぼけた袋をくれた。その少女は中身を降りる場所にふりかけるようにいう。そうすると花と木でできた階段が現れた。少女は私にてのひらで花をあたためるようにいう。そうすると少女に私のやり方ではだめで花の蕾一つ一つをあたためるようにいう。
そこで夢は終わり。
PR
この記事にコメントする