Spring Carol 未選択
忍者ブログ
聖歌隊と少年合唱と英国が大好きな管理人のブログ。
[4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日は以前発売と同時くらいに購入した英国少年聖歌隊の歴史について書かれた洋書を久しぶりに読みながら翻訳してました。


訳をしながら思ったのは、本を読むと使える使えないにしろ、知識が増えるなぁということです。新しく知識を得るのって好きです。もともと研究とか勉強とか好きなんですよ。あとディスカッションも好きになれるといいなぁ~。あとは英会話で慣れるしかない!
PR
不思議な夢を見た。
私は学校で油絵を習っていて、帰りに持って帰ることにするんだけど下車駅で画材を忘れそうになる。それをクラスメイトかと思われる少女(髪は短い)に言われそそくさと持ち上げて帰ろうとした。そしたら外は小雨だった。自分の置き傘をつかおうとしたら、ひどいくらい壊れてた。他の置き傘も同様だった。

途方にくれていると、先程の少女が並木道の方へ傘もささず歩いていくのがみえた。一人でぬれて帰るよりはと彼女の後をついていった。小雨で霧がかった風景はどこか静謐だった。

いつのまにかそこは古い吊橋だった(小学校の時に読んだ『つりばしわたれ』にでてきたような)。恐々足元を気にしながら歩くと先程の少女が気持ちを沈ませてゆっくりと渡れば最後まで渡りきれると教えてくれた。

渡りきると、自分のたっていた場所は階段さえない木造の足場(建物を建てるときに用いる)でものすごく高かった。

降りるのは無理だけど降りないわけにはいかない。そうしていると先程の少女と吊橋の時から一緒にいた小学生くらいの少女が私に古ぼけた袋をくれた。その少女は中身を降りる場所にふりかけるようにいう。そうすると花と木でできた階段が現れた。少女は私にてのひらで花をあたためるようにいう。そうすると少女に私のやり方ではだめで花の蕾一つ一つをあたためるようにいう。


そこで夢は終わり。
私は言葉で表現することが苦手です。だから、絵を描くことでしかあらわせないことがある。たとえば、とても心を動かされる何か…絵を描いているうちに考えは深まり、完成のときに、ストンと何かが落ちるように悟ることがある


今だに私はどう生きていこうかと決めかねてます。それが私にはとてもつらい。それはまるで私が行き場を失ったみたいだから…。不安と哀しみが込み上げてくる。


中途半端な場所にいるようだと感じます。そういった意味では私は大学生のころから何もかわってないことに気付きます。


これからどうしようかとばかり考えてます。
サーティワンで雪だるまキャンペーンをたべました。うまい(>_<)!



最近どこかに一人で行きたい気持ちになります。でもとくに思いつくところといえばとくにないですし…今英国にいったとしても聖歌隊の少年たちはバケーション中だろうし…そのまえに休み取れないし…。(:_;)

カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
Yumi
性別:
女性
趣味:
音楽鑑賞と絵描き
自己紹介:
少年合唱と聖歌隊と英国が大好きです。
バーコード
ブログ内検索
カウンター
忍者ブログ [PR]