聖歌隊と少年合唱と英国が大好きな管理人のブログ。
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昨日の帰宅途中に、1950年代のウィーン少年合唱団の歌う「バスティアンとバスティエンヌ」を聴いていました。この録音のソプラノとアルトのソリストの歌声がとても安定していて聴きやすい・・・・というか聴いていてとても気持ちのよい声です。1970年代か1980年代にも同曲で録音をしているのですが、そちらはとてもかわいらしい歌声ですね・・・少年らしいというか。それはLP版しかないのでレコードプレーヤーを出さないと聴けないのでしばらくきいていないです。でもこちらは英語訳の歌詞がついているので内容が分かってうれしいです。LPのはジャケットのデザインが結構気に入ってます~。でも私は1950年代派です!
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